
エンジニアの採用と評価に
スキル測定という新しい選択肢を
オンラインのコーディングテストの結果からエンジニアのスキルを分析。
オフショアや遠隔でのスキル測定、社内外のスキルチェックとして活用ができます。
TechFUL 3つのユースケース

Test
入社テスト/その他様々な試験等に
入社テストやさまざまな社内の試験にTechFULを導入することが可能です。 プログラミング問題の解答ではスコアが算出されるため、複数人の受験者の中から相対的な評価が可能です。

Evaluation
社内/外のエンジニアの評価テストに
組織内のブラックボックス化したエンジニアのスキルを測定するためにTechFULを活用できます。 プログラミングスキル測定を通して、社内のエンジニアを定量的に評価しましょう。

Offshore
オフショア人材のスキルチェックに
TechFULのスキルチェックはクラウド上で完結します。そのため場所を問わずに、プログラミングスキルを測定することが可能です。 海外のエンジニアのスキルを測定するのに最適です。
Test anywhere, anytime.
TechFULを使えば、3ステップでいつでもどこでも
プログラミングスキル測定を実施することが可能です。
1.イベントを立ち上げる
プログラミング問題などを対象者が解答できるイベントを立ち上げることができます。
2.対象者にリンクを共有する
作成したイベントのURLリンクを共有して、対象者は問題を解答することができます。
3.解答結果からスキルを分析
イベント内の問題解答結果を元に、コードも見ながら採用・評価の判断を行いましょう。
1.イベントを立ち上げる

オリジナル問題の作成
- コーディング問題
- 穴埋め問題
- バグ取り問題
- 選択式問題
上記4種類のオリジナル問題を作成することができます。また、問題文に英語文を追加することも可能です。

公式問題の利用
オリジナル問題を用意しなくても、TechFULが用意した200問以上の公式の問題を使用することができます。 また、問題を選ばなくてもいいように、パッケージ化した用途別の問題集を使用することができます。

スキルチェックイベントの作成
- イベントを作成
- セッションを追加
- オリジナル問題や公式問題の追加
- 使用可能な言語などを設定
上記のプロセスで簡単にイベントを立ち上げることができます。
2.対象者にリンクを共有する

解答者用アカウントの登録
作成したイベントに対して、アカウントを登録することができます。登録の際に、共有用イベントURLを配布することでメールを介して解答者にイベントを共有することができます。

解答者をリアルタイムにモニタリング
実際に解答者が問題の解答を始めると、リアルタイムで解答者の解答状況をモニタリングすることができます。 提出回数やコードの提出回数、不正検出などで、解答者の状況をよりわかりやすく理解することができます。
3.解答結果を元にスキルを分析

イベント結果の確認
ランキング順で各解答者の成績を閲覧したり、各ユーザーごとに詳しく成績を可視化したりすることができます。 また、総合スコア、正解数などのデータから、各問題のスコアやデータを閲覧することができます。

解答結果をCSVで取得 -> 分析
イベント内の解答結果は、CSVでダウンロードすることができます。提出回数やスコア、コンパイルエラーなどの詳細なデータをユーザーごとにCSVでダウンロードすることができ、 柔軟な形式で解答データを分析することができます。
スキル測定 料金表
解答者アカウント/人 | ¥5,000 |
---|---|
問題作成代行/問 | ¥30,000 |
イベント作成代行 | ¥150,000 |
お問い合わせいただければ、内容に応じて予算の相談も承ります。